超多忙ドクターの手本にしたい朝ごはん

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2015年、イチ押し日本ブランドの新作ワードローブ

2015年、イチ押し日本ブランドの新作ワードローブ日本のブランドは、間違いなく世界で通用するクオリティを備えている。だが、ジャパン・ブランドを集積した売り場が少なく、いまいち何がイケているのかわかりにくかったり……。というわけで、2015年春夏に自信を持って着られる我らが日本ブランドの新作を探してみた。

布ナプキンで生理痛が消えた!生理が楽しみになる7つの秘訣

お腹

「早く終われ、早く終われ・・・」

仕事もままならないほどの激しい生理痛。薬にも慣れてしまえば、気休め程度にしかなりません。倒れてしまいそうなほどの痛みを我慢しながら、毎月の生理を憂鬱に感じていませんか。

ネガティブなイメージの強い生理ですが、ひと昔前までは「3日」で「快適」に終わらせる事ができていたそうです。そんな「今」と「昔」の生理の違いの根底には、当たり前のように使用している「使い捨てナプキン」の影響が隠されています。

あなたの生理痛が1日でも早く改善されるように。この記事では、使い捨てナプキンが体にもたらす驚くべき影響と、布ナプキンを使う前に知っておきたい、その効果と使用方法についてご紹介します。

ナプキンを変えれば、生理が変わります。生理が変われば、人生が変わります。一人でも多くの女性が、幸せで心地いい生理へと改善できますように。

昔の生理は「3日」で「快適」に終わっていた

ひと昔前の女性達は、寝込んでしまうほどの激しい生理痛になる事はありませんでした。それだけではなく、なんと3〜4日でぴたっと快適に終わらせる事ができていたと言われています。

それに比べ、最近では、薬を飲まなくては立っていられないほどの生理痛や、生理不順、妊娠しにくくなると言われている子宮内膜症など、生理にまつわる女性の悩みが増え続けています。

子宮内膜症だけで見てみると、昭和40年代と比較して、患者数は3倍近くにまでふくれあがり、その数は4人に1人の割合だと言われています。

じつは、ちょうどその頃にはじまっているのが、使い捨てナプキンの販売なのです。

現代の女性が抱えている重い生理痛や、女性疾患も、使い捨てナプキンの影響が関係している可能性があります。

なぜ現代の生理は苦行になってしまったのか?

ひと昔前と、現代の生理の違い。そこにはいったいどんな秘密が隠されているのでしょうか。その秘密を明らかにしていきましょう。

使い捨てナプキンは冷えピタと同じ?!

難しい話はあとにして、少し実験をしてみましょう。

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使い捨てナプキンをはさみでカットしました。中はふわふわとしたコットンのような柔らかい素材です。

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しかし、お湯(37度)で濡らしてみると、中身はジェル状に。この状態でジェルに触ってみると、生暖かい感じがします。

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実際にナプキンが経血を吸ったあとの環境を整えるために、ナプキンを包み、ダウンジャケットのポケットの中に入れて30分時間をおきます。

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そして、手のひらで握ってみると…先ほどの生暖かさがなくなり、ひんやり冷たくなっています。ジェルを直接触ってみても、その冷たさはかわりません。

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なぜこのようなことが起きてしまうのでしょうか?

じつは、薬局で買える「使い捨てナプキン」のほとんどは、「冷えピタ」や「保冷剤」とよく似た素材でできています。

吸収性を高め、漏れを防ぐために、水分(経血)をジェルで固めているのです。

冷えピタや保冷剤を触ってみると、常温でも冷たくかんじますよね。それと同じ素材でできている使い捨てナプキンは、あなたの大切な「膣」や「子宮」を冷やし、働きを弱めてしまうのです。

冷えの原因は使い捨てナプキンだけではない

現代女性の子宮を冷やしているのは、「使い捨てナプキン」だけではありません。

スーパーや冷蔵庫がなかった時代は、常温の食べ物がほとんどでした。そして、夏野菜は体を適度にさまし、冬野菜は体を温めるように、季節の野菜が、体を適温に保つはたらきをしていたのです。

着物でお腹周りをしっかりと保温し、なま足をだすこともありません。今の時代とくらべると、明らかに「冷える要素」が少なかったのです。

しかし今ではスーパーに行けば、凍えるような冬でも、体を冷やす夏野菜が売られていたり、ファッションは我慢だと言われるほど、機能性から見た目重視になっています。

現代は昔と比べ、「冷える要素」が生活の中にあふれ、子宮だけでなく体全体が冷えきっています。

見逃せないダイオキシンの可能性

使い捨てナプキンの素材(画像:メイドインアース

使い捨てナプキンの問題は、体を冷やすことだけにとどまりません。

使い捨てナプキンは、肌触りの良いイメージがありますが、実際には素材のほとんどが、化学物質でつくられています。あなたも生理のおわりがけに、生殖器がかぶれて、猛烈なかゆみを感じたことはないでしょうか?

また、使い捨てナプキンを塩素で漂白することで、「ダイオキシン」が発生しているとも言われています。

1989年、英国の保険省は、塩素漂白されたタンポンから、ダイオキシンを検出し、今では生理用品の非塩素漂白への移行が進められています。

1992年には、ドイツの医学研究者ゲアハルトが、「子宮内膜症の患者はダイオキシン類と同様の毒性を持つポリ塩化ビフェニール類の体内濃度が高い」と発表しています。

ダイオキシンと言われても、あまりピンとこないかもしれませんが、その威力は、わずか85グラムで100万人を即死させることができる猛毒です。とくに生殖器は毒素を吸収しやすく、腕の内側を「1」としたときに、生殖器ではその「42倍」もの吸収率があります。

毎月生理のたびに使用していれば、あなたの体内には、どれほどの毒素が蓄積されていくでしょうか。

使い捨てナプキンが影響している女性の不調や病気

じっさいに使い捨てナプキンの冷えや、化学物質の影響は、どこまであなたの体に影響をしていくのでしょうか。とくに多くみられる不調と病気をご紹介します。

生理痛

ほんらい子宮は、あかちゃんを包み込むために、ふんわりと温かくしてその時を待ちます。しかし、妊娠していない事が分かると、赤ちゃんを包むために膨らんでいた子宮をギュッと縮めて、経血として外に流します。

しかし、寒いところにいくと体がこわばるように、子宮もキンキンに冷えてしまえば、ギュッと力が入り、柔軟さがなくなっていきます。そして、子宮内膜がむりに剥がれるたびに、痛みを感じるようになるのです。

また、直に冷やされている膣の冷えは想像以上で、その付近にある「血管」や「神経」がジンジンと鈍い痛みを発するようになります。

生理不順

生理周期がつねにバラバラだったり、半年も生理が止まってしまう人もいます。反対に、経血がとまらずに、何か月も続いてしまう人も。

目に見えない子宮の中の異常は、不安でいっぱいになりますよね。

この生理不順にも、じつは子宮の冷えが関係しています。

子宮が冷える事で、子宮のが硬くこわばっていきます。そして、子宮の柔軟性がなくなることで、うまく経血を出す事ができずに、だらだらと生理が続いたり、半年以上も生理がこなかったりと、生理周期が乱れてしまうのです。

PMS:生理前のイライラ・頭痛・むくみなど

生理前になると、体のむくみや、頭痛、イライラなど、「病院へ行くほどではないけれど、体がツラい」というときがありませんか。この状態のことを、PMS(生理前症候群)と言います。生理の2週間前〜生理中など、その時期は人によって様々です。

PMSもまた、体の冷えが大きく影響しています。

生理前は妊娠している可能性があるので、赤ちゃんを守るために、本能的にからだは戦闘モードになります。つねに殺気だっていて、心と体をコントロールする自律神経がバランスを崩しやすくなります。

この時に体が冷えていると、よけいに体を緊張させてしまい、リラックスする事ができなくなり、PMSの症状をより強くしてしまうのです。

子宮内膜症

現代病とも言われている子宮内膜症。20年前には10人に1人しかいなかった子宮内膜症ですが、今では生理痛のある女性の2〜3人に1人の割合で発見されています。

かつては30〜40代に多く見られていましたが、初潮の低年齢化の影響で、20代の女性にも多く見られるようになりました。

子宮内膜症の主な原因は、子宮付近の血流不良です。子宮付近が冷えて血流がわるくなることで、本来ならスムーズに流れていくはずだった血の汚れが子宮内に滞り、塊となっていきます。

それが長いあいだ蓄積されていくことで、子宮内膜症を発症するようになります。

布ナプキンで子宮の健康を取り戻そう

子育ては子供が生まれる20年前からはじまっていると言われています。

あなたが結婚をして、妊娠をして、赤ちゃんを育てるときに、いまの状態でも自信をもっていられるでしょうか。

子宮に不調を感じている今のうちから、できる事をはじめていきましょう。その一歩として、「使い捨てナプキン」から「布ナプキン」に変えるという選択肢があります。

お腹

子宮がふんわり温まる

最近では、雑誌やネットでも良く見かけるようになった布ナプキン。その名の通り、布をナプキン代わりにして、経血を吸収する方法です。

体を冷やしてしまう使い捨てナプキンに比べ、布ナプキンは、あなたの子宮を冷えから守る働きがあります。

分厚い綿で膣を包むことで、あたたかさを感じるようになります。すると子宮内の血流がよくなり、子宮や卵巣の機能も回復していきます。

凝り固まって動かなくなっていた子宮も、ふんわりと柔らかくなり、生理痛も和らぎます。

血流がよくなることで、今まで滞っていた生理も順調にくるようになります。膣を冷えから守ることで、生理時の膣のジンジンとした鈍い痛みも改善できます。

肌に優しい100%自然素材

また、綿の素材で通気性がよくなるため、生理の後半におこる「猛烈なかゆみ」も、「かぶれ」もありません。

肌に優しく、生理の始まりから終わりまで、つねに心地いい状態で生理をすごすことができます。

不快な生理の症状が改善され、心地いい生理へと変わっていけば、どれほど人生が楽しくなるでしょうか。あんなに憂鬱だった生理が、毎月の楽しみに変わっていくのです。

あなたも、まだ想像のできない世界を、体験してみませんか。

理想の生理術の7つのアドバイス

これまで布ナプキンについて、良い事ばかりを述べましたが、唯一の欠点は、まだその使い方に慣れていないということです。

その場でポイッと捨てられる使い捨てナプキンに比べれば、最初のうちは面倒に感じる事があります。しかし、布ナプキンでも一度使い方に慣れてしまえば、その後は当たり前のことのように簡単に実践できます。

そこでこれから、布ナプキンを使った理想の生理術の7つのアドバイスをご紹介します。次回の生理からさっそく取り入れてみてください。

1:まずは必要なものをそろえよう

布ナプキン

布ナプキン

布ナプキンには、綿・オーガニックコットン・竹布(たけふ)などの素材があります。

その中でも、「竹布」がオススメです。竹布とはその名の通り、竹の繊維でできた布のことで、天然の抗菌性・消臭効果・吸収力・保温性をかねそなえた、魅力的な素材です。その他の素材よりも断然肌触りがいいのも特徴です。

はじめは使い心地を試す為にも、スターターキットの購入がおすすめです。下記のサイトを参考にしてください。

  • 竹布の布ナプキン:TAKEFU

蓋付きバケツ

ホーロー

サニタリーボックスと同じように、使用した布ナプキンをいれていきます。100均や通販で購入できます。錆びないように、素材はプラスチックやホーローがおすすめです。参考として、候補を3つ選びました。

ジッパー袋

ジッパー

外出時に、布ナプキンを持ち帰るための袋です。100均で購入しましょう。

 化粧水スプレー

化粧水スプレー

ジッパーに入れる前に布ナプキンを湿らせるために使います。化粧水スプレーであれば、小型で持ち運びもしやすく、フタも付いているので安心です。100均で購入しましょう。

2:最初は3日目からはじめてみよう

布ナプキンに慣れるまでは、漏れないか心配になりますよね。じっさいには、布を重ねることで、使い捨てナプキンよりも吸収力はよくなるため、漏れる心配はありません。

しかし、布ナプキンの勝手がわかるまでは、3日目以降など、経血が少なくなってきた頃に布ナプキンを試すのがおすすめです。もしくは、休みの日だけ実践してみると安心して使えるようになります。

3: 仕事中やお出かけは「使い捨てナプキン」を活用しよう

仕事中だとなかなかトイレに行く事ができないときもありますよね。そんなときは、水分の漏れを防ぎやすい、「使い捨てナプキン」を活用しましょう。

一番下に使い捨てナプキンを敷いて、膣があたる部分には、布ナプキンをかさねておきます。そうすることで、漏れる心配も、子宮を冷やしてしまうこともありません。

たとえば、こんな組み合わせ方もあります。なれてきたら布ナプキンだけに切り替えるのが理想です。

1〜3日目

  • 外出:ショーツに使い捨てナプキンを敷いて、その上から布ナプキンを重ねる
  • 自宅:布ナプキンを重ねて吸収量を多くする

4日目以降

  • 外出:布ナプキンのみ
  • 自宅:布ナプキンのみ

4:サニタリーボックスの代わりに水の入ったバケツを

フタ付きバケツ

今までサニタリーボックスをおいていたところに、水を溜めたフタ付きのバケツをおいておきます。トイレで取り替えるたびに、バケツへ布ナプキンを入れていくことで、汚れが落ちやすくなります。

外出中は水スプレーで湿らしてジッパー袋に保管しよう

経血は乾いてしまうことで落ちにくくなりますが、湿っていればシミになる事はありません。

外出中は、小さな水スプレーを持ちあるき、布ナプキンを外したときに、スプレーで全体を湿らせて、ジッパー袋に入れて持ち帰りましょう。帰宅したら水をはったバケツに浸しておけば、汚れが落ちやすくなります。

5:お風呂に入ったときに洗えば手間いらず

バス用品

ただでさえ辛い生理中。できるだけ手間のかかる事は避けたいですよね。布ナプキンを洗うのは、面倒くさそうなイメージですが、段取りが分かれば、手間もかかりません。

  1. お風呂に入る時、サニタリーボックスをもっていく
  2. サニタリーボックスから布ナプキンを取り出し、シャワーの圧を利用しながら軽くもんで経血を落とす
  3. 万が一落ちなかったら、固形石鹸をつかって落とす
  4. お湯で流して良くしぼったら、お風呂上がりに干す

お風呂で洗えば家族に見られることもありませんし、洗面台もよごれません。下記の動画では、より分かりやすく布ナプキンの洗いかたをご紹介しています。良ければ参考にしてください。

(出典:TAKEFU)

6:月経血はトイレで出し切ろう

「月経血は自然と流れ出るもの」だと思っていませんか?

じつは、膣の筋肉をうまく使うことで、おしっこやうんちと同じように、意図的にトイレで経血を流すことができるのです。すると、生理は4日でスッキリと終わるようになります。

しかし、今まで使い捨てナプキンを使用して経血を垂れ流しにしていたために、生理の日にちはだんだんとのびていき、いまでは7日間が当たり前のようになっています。

経血をコントロールする力は、ほんらいすべての女性がもっています。経血コントロールができるようになれば、布ナプキンが経血でヒタヒタになることもありません。

下記の記事では、月経コントロールをじっせんするための方法をご紹介しています。その不調を改善する為にも、布ナプキンと合わせて取り組んでみてください。

生理周期を整えるために|月経コントロールを行う4つの手順

7:食事を見直せば経血の臭いもドロドロも改善できる

布ナプキンを使っていると、経血の状態を観察できるようになります。ちょっと気持ち悪いと思いましたか?

しかし、経血を洗っていると、調子がいいときはサラサラとしていて、臭いもないのですが、調子が悪いときは、経血はドロドロになり、独特な臭いを発していることに気づくようになります。

血は、食べている「食事」によって変化します。ドロドロ血液も、臭いも、体中の体臭も。すべてに影響しているのです。

特に「肉」や「甘い物」を好んで食べる人は、血液が酸性化している傾向が高く、汚れも落ちにくく、臭います。臭いのあるドロドロ経血の大半は、「肉食」等によるものです。

布ナプキンの汚れがお湯だけで落ちない人は、経血がドロドロに汚れている証拠です。布ナプキンを始めるのと一緒に、食事にも気をつけていきましょう。

下記の記事の、「美肌になる為の朝昼晩のメニュー」の項では、きれいな血液へと改善してく為の食事方法をご紹介しています。経血をきれいにするための方法でもあるので、ぜひ参考にしてください。

1ヶ月で「美肌」に生まれ変わるための食事|3つの秘訣

まとめ:本当の生理は気持ち良く心地いい

  1. まずは必要なものをそろえよう
  2. 最初は3日目からはじめてみよう
  3. 仕事中やお出かけは「使い捨てナプキン」を活用しよう
  4. サニタリーボックスの代わりに水の入ったバケツを
  5. お風呂に入ったときに洗えば手間いらず
  6. 月経血はトイレで出し切ろう
  7. 食事を見直せば経血の臭いもドロドロも改善できる

多くの女性は、 生理はツラく、憂鬱なものだと感じています。昔からその状態が続いていれば、それ当たり前だと思い込んでしまっても、おかしくありませんよね。

しかし、本来のあなたの生理は、気持ちよく、心地いいはずなのです。ぜひ、あなた本来の生理を体感できるように、今日ご紹介した7つのアドバイスを一つひとつ実践してみてください。

きっとあなたの生理は生まれ変わり、毎月の楽しみになっていくはずです。