知っているようで あまり知らない「松竹梅」の意味

「松竹梅」という言葉は、結婚式等のおめでたい席でよく目や耳にします(^o^)。

友人の結婚式に参列すると、パンフレットには
式場のテーブルに松・竹・梅と必ずと言って良いほど書いてあります。

その他にも着物の柄やお土産品、お酒の銘柄にも使用されるほど有名ですネ(^v^)

とにかく「おめでたい」と言う意味なのダ!という事は理解しているのですが、
実際の意味までは、知らない人も多いのでは?
(私もつい最近まで知りませんでした(^_^;;;)
ということで、「松竹梅」のお話です。


松・竹・梅のそれぞれの意味は

松は針葉樹林と言う事で、寒さに強く、そして、ほぼ年中緑を保っています。
昔の人は「きっと、神様の力で緑を保っているのだ」と思ったようです。
思われた事から、「神様が宿る木」と言わています。
そして、うやまう事で神の御加護があります(見守ってもらえる)ように願いをかけました。

竹は節目があり、とにかく真っ直ぐに伸びます。ある程度のシナリがあるので風にも強いです。
ここで「あっ、なるほど?」と、ピンと来た人はサスガです(^。^)/!

「どんなに厳しい状態でも人生を真っ直ぐ進み、
無事健康に節目(お宮参りや七五三、結婚式など)を
迎えられますように」という意味があります(^0^)。

梅はと言うと、冬の間はつぼみの状態でじっと寒さに耐え、春に花を咲かせます。
「どんなに辛い出来事もがんばり乗り越え、その事が実となり花開く」
という意味があります。

上の意味を「結婚式」を想定して簡単にまとめてみると、
新郎新婦は、皆が見守る中、これから先の苦難を乗り越え、
幸せになって欲しいという意味が込められているのでしょう。